JHQマルチグリドル専用設計のレザーミトンです。 マルチグリドルのハンドルの独特なカーブの形状に合わせて、しっかりとハンドルを保持出来るようハンドル全体を覆う形状と違和感の無いシンプルなデザインと機能の両立に拘ったレザー製ミトンです。 また、マルチグリドルの使用方法として、ガス式のバーナーや焚き火の直火など、ユーザーさんによって熱源が様々であるため、「ハンドルに装着するカバー」という位置づけではなく、熱の影響を受けやすいカバーを固定するホック金具なども排して、必要な時に脱着することを目的とした、「ミトン」として使用する事に特化したアイテムに仕上げました。 固定用のホック金具を排した事で本体ハンドルへのフィット感が失われない様、しっかりとハンドルの奥まで装着できるようにエッジ部分に漉きを入れて、立体的にフィットするよう工夫しました。 また、手が触る部分の革のヘリは下パーツを上パーツでくるむ技法「ヘリ返し」により手触り良い仕上げにしました。 『引っ掛けループ』を標準装備し、レザーミトンを取り外して使わない時は、ハンギングフックやSカンなどに吊り下げておけます。（引っ掛けループ無しも選べます） 《注意事項》 ・このミトンはJHQ製マルチグリドル専用設計のアイテムとなりますので、類似製品への流用装着につきましては、保証致しかねます。 ・この製品は、あくまで必要な時に着脱する『ミトン』としてご使用頂くものとして製作されているものです。 また当製品には耐熱・防水処理などは特に行っていない為、マルチグリドルのハンドル部分に『カバー』の様に装着したままでのご使用、又はグリドル本体を洗浄する際には自己責任の範疇でご使用頂きますようお願いいたします。 【製品仕様】 【素材】本体：植物タンニン鞣し高級牛革　　　 【カラー】キャメル、カーキ、ブラック、レッド 【サイズ】全幅138mm☓全長60mm・厚さ約4mm マルチグリドル　マルチグリドルカバー　マルチグリドルハンドルカバー　レザーミトン　ミトン

キャンプ系YouTubeチャンネル『男時 DANJI』オリジナル万能クッカー『男パンDANPAN 』の、専用本革ハンドルカバーになります。 anbowと男時 DANJI共同開発により生まれたこのカバーは、お手入れや取り外しが簡単で、右手でハンドルを握る際に手触りを良い構造にしました。 熱さを防ぐため、カバーはハンドル根元まで差し込み、ハンドルの形状に合わせてボタンホックを留めて装着します。 注）本取手カバーは耐水・耐熱ではありませんので、鍋を洗浄の際や焚火での使用時には取り外して下さい。 【素材】本体：植物タンニン鞣し高級牛革 　　　 【カラー】4色展開 　　　　キャメル、レッド、カーキ、ブラック 【金具】ニッケルメッキ 【ネーム刻印サービス】 商品代金にオプション料金500円をプラスして頂ければ、ネーム刻印（レーザー刻印）が可能です。 文字数は13文字以内で、ファルファベット・数字・記号が可能です。 画像のフォントサンプルを参考になさって下さい。 このページはハンドルカバーのみの販売です。（男パン本体は付属しません）

熱くなって持てないスキレット鍋の取手に取り付ける本革のカバーです。 日常はもちろん、キャンプでも重宝する様、取手に本革ストラップを付けました。 使わない時やスキレットに付けたままでも、キッチンフック等にぶら下げる事が可能です。 革色を４色に増やしました。 ・レッド ・キャメル ・ネイビー ・ブラック 以上の４色からお選び下さい。 (ストラップの色はランダムになっており、選ぶ事は出来ません。) 糸色の変更も可能です（無料） ご希望の際は、備考欄にその旨記入下さい。 注）本取手カバーは耐水・耐熱ではありませんので、鍋を洗浄の際やオーブンでの使用時には取り外して下さい。 【対応確認済み】 ニトリスキレット鍋　15cm ニトリスキレット鍋　19cm ロッジ製　6インチ ロッジ製　8インチ ※その他のスキレットに関しては、取手の幅（一番広い所）が27mm以下、厚さが11mm以下のものであれば対応可能 ＊＊注意点＊＊ ニトリ(ネット限定)蓋付きスキレット16cm・20cm の取手は厚さが違うため入りません。 表示価格は1個での単価となります。 【サイズ】縦90mm×横40mm×厚さ4mm（ストラップ約70mm）

トランギアのメスティン用、本革ハンドルカバーです。革本来の素材美しさを楽しめる様に、シンプルなデザインにしました。 植物タンニン鞣しの牛革ですので、経年変化を楽しむ事ができます。 ラージメスティンでも装着可能です。 ジャストサイズに制作しているので、始めは外す時にきついかもしれませんが、次第に馴染んできます。 【素材】植物タンニン鞣し高級牛革 【カラー】ヌメ、レッド、キャメル 注）本取手カバーは耐水・耐熱ではありませんので、鍋を洗浄の際には取外すか、焚き火台での直火での使用時にはご注意下さい。